岩手県北上市で注文住宅を建てたい方必見!おすすめの注文住宅工務店・ハウスメーカーを厳選比較で紹介します!

注文住宅をZEH(ゼッチ)で建てるメリット~ローコストで快適生活

公開日:2021/01/15  最終更新日:2020/12/24

ハウスメーカーや家のつくり方を調べているときに、ZEH(ゼッチ)という言葉を目にした人は多いのではないでしょうか?しかし、「ZEHってなに?」など、ZEHの意味やメリットを理解していない人もいるはずです。そこで今回は、ZEHの意味やメリットについて解説します。

快適で健康に暮らせる

ZEH(ゼッチ)とは、「NetZeroEnergyHouse(ネットゼロエネルギーハウス)」の略称で、住宅で消費するエネルギーを減らしてエネルギーを創って増やすことにより、エネルギーの収支をプラスマイナス「ゼロ」にすることを目指した住宅のことです。

日本政府はZEHの普及を進めており、「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」という目標を掲げています。ZEHを建てるためには、「1.断熱」「2.省エネ」「3.創エネ」の3つのポイントをクリアすることが必要です。それぞれ一つずつ説明していきましょう。

1つ目の断熱とは、暑さや寒さに影響されないように住宅の断熱性能を高めることです。具体的には、断熱材を使ったり、高い性能の窓を利用して冷暖房に使うエネルギーを減らします。2つ目の省エネとは、HEMS(ヘムス)という住宅内の消費エネルギーと、太陽光発電で創られるエネルギーを確認できるシステムの設置です。さらに、省エネタイプの給湯器や消費電力の少ない照明などを導入して、消費エネルギーを減らすのです。3つ目の創エネとは、太陽光発電など再生可能エネルギーシステムを備えることです。このような取り組みによって、自宅で創るエネルギーが、消費するエネルギーを上回ることがZEHの特徴です。

ZEHを建てると、太陽光発電システムで自家発電できるので、光熱費を抑えることができます。太陽光発電で創ったエネルギーをためる蓄電池を設置すれば、日没後や停電時にためたエネルギーで電気を使えるのです。さらに、住宅の断熱性が高いため、住宅内と外の温度差が低くなることもメリットです。外気の影響を受けにくいので、冷暖房が効率よく使えます。そのため、季節を問わず快適に過ごすことができるのです。

補助金がもらえる

ZEHを建てるメリットとして見逃せないのが、補助金がもらえることです。ただし、補助金はZEHの性能によって金額が変わります。性能が高いほど補助金の金額も上がるので、ZEHにするなら「どんな性能を付けるか」も考えておきましょう。ZEHには主に3つの種類に分けられており、この基準に従って、補助金の額が決まります。

ZEH

一次エネルギー消費量が、省エネ基準から20%以上の住宅です。経済産業省が認めた「ZEHの定義」を満たしていることが条件になります。

ZEH+(ゼッチプラス)

「ZEHの定義」を満たすことに加えて、一次エネルギーの消費量が省エネ基準から25%以上の住宅です。さらに、「高度エネルギーマネジメント」「高断熱」「電気自動車充電設備」のうち2つを導入することが条件になります。

ZEH+R(ゼッチプラスアール)

災害対応力が強化された住宅です。「ZEH+」に加えて、「停電時の電源確保」「蓄電システムか太陽熱利用システムのいずれか、もしくは両方」を導入することが条件になります。

ZEH+、ZEH+Rは、ZEHをより省エネ化した住宅です。ZEHの種類によって、補助金も異なります。2020年度の補助の額は以下の通りです。

・ZEH 一戸あたり60万円。追加補助金…蓄電システムの設置、1kWhあたり2万円、最大20万円まで。
・ZEH+一戸あたり105万円。追加補助金…蓄電システムの設置、1kWhあたり2万円、最大20万円まで。エネファームなど燃料電池の導入、4~11万円+α。電気自動車充電設備を設ける、最大75万円。
・ZEH+R一戸あたり115万円。追加補助金…蓄電システムの設置、1kWhあたり2万円、最大20万円まで。太陽熱利用温水システムの導入、液体式17万円、空気式60万円。

停電自立型燃料電池の導入、4~11万円+α。

さらにZEHとZEH+のみ併願可能な、先進的再エネ熱等導入支援事業があります。次のいずれかを導入すれば、さらに追加で補助金がもらえるというものです。

・CLT…木材で作られた断熱性の高い厚型パネル、一戸あたり90万円
・地下熱ヒートポンプシステム…一戸あたり90万円
・液体集熱式太陽熱利用システム…一戸あたり12万円もしくは15万円
・PVCシステム…太陽光発電と太陽熱利用を同時に行える設備。一戸あたり65~90万円

このように、ZEHなら住宅の性能を高めるほど補助金をもらうことができます。ただし、補助金の額は年度によって異なるため確認が必要です。他にも、寒冷地や低日射地域、多雪地域に限って、「NearlyZEH(ニアリーゼッチ)」「NearlyZEH+(ニアリーゼッチプラス)」も補助の対象になります。

ZEHはエネルギーを創ることによって消費エネルギーを100%まかなえる住宅で、NearlyZEHは75%以上まかなえる住宅です。寒冷地にNearlyZEHを建てた場合、ZEHと同額の補助金がでます。

ZEH(ゼッチ)住宅で減税も

ZEHを建てる最大のメリットは、減税制度があることです。所得税、固定資産税、登録免許税、不動産取得税が減税になります。減税額は以下の通りです。

所得税

・住宅ローン減税…50万円を10年減税、最大控除額500万円。11~13年目、最大控除額約80万円
・投資型減税(ローンを利用せず自己資金だけで購入した場合)…最大控除額65万円

固定資産税

・長期優良住宅…税額が5年間2分の1になる
・低炭素住宅…税額が3年間2分の1になる

登録免許税

所得権保持登記の場合
・長期優良住宅…税率が0.4%から0.1%になる
・低炭素住宅…税率が0.4%から0.1%になる

不動産所得税

・長期優良住宅…税率が4%から3%になる。課税標準からの控除額1,300万円
・低炭素住宅…税率が4%から3%になる。課税標準からの控除額1,200万円

受けられる優遇制度

・フラット35Sの金利優遇制度…最大10年間、年0.25%金利引き下げ、総利息73万円軽減

このようにZEHを建てると、毎日または毎年支払うお金を節約できる減税制度があるので、条件に合うものは申請を忘れないようにしましょう。補助金や減税によってローコストで建てられるZEHは、高性能な省エネ住宅といえますから付加価値が高く資産価値が上がるというメリットもあります。新しく住宅を建てるなら、ZEHにして快適な生活を楽しみましょう。

 

住宅を建てるときに一番悩むのが費用の問題です。ZEHなら補助金や減税制度を利用して、ローコストで快適な住宅を建てることができます。ただし、ZEHにデメリットがないわけではありません。ZEHには太陽光発電が欠かせませんが、天候によって発電量が変わります。また、設備の設置により、屋根の形など住宅の外観が制限される可能性もあるのです。

しかし、長い目で見れば、住宅をZEHにすることに大きなメリットがあります。何十年も付き合っていく住宅だからこそ、省エネで節約できる家にしましょう。

おすすめの北上市注文住宅業者・ハウスメーカー

商品画像
商品名クレバリーホーム 北上店大共ホーム一条工務店ミサワホームリベスト
特徴ランニングコストが安い高品質な家をお求めの方に最適暖かく健康に住み続けられる注文住宅実際に性能を実験検証している注文住宅耐震性に優れた木造注文住宅が建てられる特許取得のYUCACOシステムで一年中快適
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

おすすめ関連記事

サイト内検索
北上市の注文住宅業者・ハウスメーカー比較
【エリア別】注文住宅業者・ハウスメーカー3選