岩手県北上市で注文住宅を建てたい方必見!おすすめの注文住宅工務店・ハウスメーカーを厳選比較で紹介します!

注文住宅の工法の種類

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/09/10

岩手県北上市で注文住宅を建てる際、家の間取りやデザインの他、どんな工法にするか考えることも重要です。工法にはさまざまな種類があり、素材や構造が大きく異なるからです。どれが一番優れているかという問題でなく、求める住宅によって適したものは違います。そこで今回は、注文住宅の工法別にメリット・デメリットをご紹介します。

木造軸組工法と木造枠組壁工法のメリットとデメリット

日本で家を建てる場合、最も伝統的なのが木造軸組です。柱や梁などで骨組みを作っていき、それを他の資材で補強していくという特徴があります。現在では連結部分に金具を使用しているので、強度が増しています。

木造軸組のメリットは、自由に家を設計できるという点です。建物の四隅の柱さえ残しておけば、簡単に間取りを変えることができるので、注文住宅向きです。増築も容易で、狭小や変形地にも対応できるため、都心部で家を建てる場合に向いています。

また、建築コストが安いというメリットも挙げられます。古くから行われているため、岩手県北上市で施工できる建築会社も多く、資材の調達もしやすいので、他と比較してもリーズナブルです。デメリットは職人の技術や熟練度によってでき上がりに大きな差が出るという点です。システム化されていないため、工期が長くなりがちという欠点もあります。

新しいものでは、北米から輸入された木造枠組壁工法、いわゆるツーバイフォーがあります。木造軸組は柱と梁で家を支えますが、こちらは壁で支える点が特徴です。床や天井、屋根の面全体で構成されており、耐震性や耐火性に優れてい点がメリットです。使用する資材や建築方法がしっかりと規格化されており、主に基本となる部分を工場で生産し、現場ではそれを組み立てるという方式を取ります。

職人の技量にあまり関係なく家を建築可能な点も、メリットとして挙げられます。デメリットは壁で建物を支えているため、間取りや増改築の際にあまり自由が利かない点です。

木造ラーメン工法と木造軸組パネル工法のメリットとデメリット

木造の場合、他にもラーメン工法や木造軸組パネル工法があります。前者はあまり知られていませんが、長方形に組んだ鉄骨を溶接してくっつけ、枠を作るというものです。壁や柱部分を少なくできるので、木造建築でも大きな空間を作ることができるほか、3階建てにもしやすいというメリットがあります。今までは鉄筋造りでなければ不可能だったことが、木造でもできるようになったという点が大きな魅力です。

大きな窓を部屋に設置できますし、間取りもかなり自由に変更できます。将来大規模にリフォームすることも容易です。これらの理由から、注文住宅向きといえます。デメリットは耐震性が強くない点です。地震が起きた時に接合部に力が集中し、損傷してしまう恐れがあります。認知度が低いため、岩手県北上市で施工できる会社が限られているというデメリットもあります。

後者は、木造軸組とツーバイフォーの両方の長所を生かしたものです。柱と梁で組み上げていき、外側には壁としてパネルを張っていくという方式になります。柱や梁だけの構造だと隙間ができて断熱性が低いですが、上からパネルを張ることで外気を遮断できるため、断熱性が高いというメリットがあります。ゆえに、エアコンや暖房の使用量を少なくでき、光熱費が低く抑えられます。

また柱や梁に加え、パネルを張って面で支えているので、耐震性があるという点も大きな魅力です。デメリットは各施工会社によって品質や価格がまったく違うため、コストが割高になってしまう可能性がある点です。

鉄骨軸組工法と鉄骨ユニット工法のメリットとデメリット

木造以外に、鉄骨で作るという方法もあります。まず鉄骨軸組工法ですが、これは木造軸組と同じように鉄骨を柱と梁で組んでいくもので、一般住宅以外にもアパートを作る際に採用されています。品質にばらつきがないため安定したでき上がりになるというメリットがあります。

木材の場合、どうしても品質に差が出てしまいますが、鉄骨は金属のため、品質は一定です。たくさん作っても、でき上がりに差異はほとんどありません。鉄骨なのでシロアリ被害の可能性も低く、耐久性がある点も大きな魅力です。しかし、鉄骨は加工に手間がかかるため、どうしても建築費用が高くなってしまうというデメリットがあります。

さらに、鉄骨ユニット工法というものもあります。これは工場であらかじめ作られた鉄骨ユニットを現場まで運んで、組み立てるという方式です。一戸建て住宅以外に、ビルや集合住宅を作る際に用いられます。工場であらかじめユニットを作ってしまうので、現場では組み立てのみですみ、手間がかかりません。工期が短く、職人の技量も必要ないためでき上がりに差が出ないという点もメリットといえるでしょう。

壁で支える構造ではないので、大きな窓や広い空間を作りやすく、耐久性や耐震性に優れているという魅力もあります。一方、工場であらかじめユニットを作って現場に持って行くため、狭い道路に面している立地では建築できないというデメリットがあります。

 

岩手県北上市で注文住宅を建てる場合、まず骨組みを木造にするか鉄骨にするか決める必要があります。そのうえで、それぞれが持つさまざまなメリットやデメリットを考慮し、求める住宅に最適な工法を選択します。したがって、自分が家を建てる上で、部屋の間取りや構造、工期の長さや耐久性や耐熱性、さらにはコストなど、何を重視しているかを明確にしてから建築会社に依頼することが賢明です。

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