岩手県北上市で注文住宅を建てたい方必見!おすすめの注文住宅工務店・ハウスメーカーを厳選比較で紹介します!

ビルトインガレージ付きの注文住宅を建てるメリット・デメリットとは?

公開日:2022/08/15  最終更新日:2022/08/18

インナーガレージとも呼ばれる「ビルトインガレージ」をご存じでしょうか?建物の1階部分に、車をとめられるスペースを作ったものです。シャッターやドアを閉めることで、倉庫としても活用でき、愛車の整備が趣味の方にも大変人気の設計です。注文住宅に取り入れたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

そもそも「ビルトインガレージ」とは?

ビルトインガレージとは、家のなかに車をとめるスペースを作ったものです。建物の内部に駐車場としてのスペースを作り、シャッターを閉めることによって、完全に車が家のなかに格納されます。部屋を汚すことを気にすることなくDIYを楽しんだり、アウトドア用品の収納庫としても利用できたりします。

また生ごみや空き缶など、ペットボトルのごみを室内に置きたくないという場合にも、外部収納として利用できるビルトインガレージは、大変便利なものです。

ビルトインガレージ付きの注文住宅を建てるメリット

幅広い活用法があり、便利に思えるビルトインガレージですが、設計に取り入れることによって、どんなメリットがあるのでしょうか。

雨に濡れずに家から出入りできる

雨の日は、いつも家と駐車場の往復でびしょ濡れ…なんて悩みはありませんか?小さなお子さんがいるとチャイルドシートに乗せたり、降ろしたりするだけでも、雨に濡れてしまって大変です。

また、買い物の荷物がいっぱいあるときは、傘もさせない…ということもあるでしょう。そんなときでもビルトインガレージであれば、ガレージから直接家のなかに入ることができるので、雨に濡れることがありません。重い荷物や大きな荷物も、スムーズに家のなかに運び入れることができます。

愛車を守ることができる

庭にカーポートを設置している家も多く見られますが、カーポートでは完全に雨や風、砂埃などから車を守ることはできません。車を屋外に置いておくだけで、紫外線を浴びることになりますし、風の強い日や台風のときには、物が飛んできて車に当たり、傷が付く可能性もあります。

また、車を外で保管することは、いたずらや盗難といった被害の心配もあるでしょう。そこで車を家のなかにしまうことにより、愛車を外的刺激から守り、トラブルに遭うリスクも下げることができます。

趣味の部屋として活用できる

車の手入れやカスタマイズを趣味としている方は、車と手入れ用品や工具を一ヵ所に収納できる、ビルトインガレージはまさに理想の部屋です。雨の日でも趣味を楽しめるほか、スタッドレスタイヤのような、大きなものまで収納できます。また、ガレージの壁面をガラス張りやアクリル板にすることで、リビングから愛車を鑑賞できるようにもなります。

ビルトインガレージ付きの注文住宅を建てるデメリット

車を家のなかに格納でき、防犯面でも安全で、雨風からも人や車を守る役目を果たすビルトインガレージですが、デメリットもあるのでしょうか。

ガレージに排気ガスがこもりやすい

車の暖房や冷房を効かせるために、アイドリング状態にしておくことがあるという方も多いでしょう。しかし、密室のガレージ内では、排気ガスがこもりやすいといった問題があります。ドアの開閉で、家のなかまで排気ガスが入り込まないよう、車のエンジンをかける場合には、シャッターを先に開ける、換気扇を設置するといった工夫が必要になります。

建築費用が余分にかかる

家に駐車スペースがあることで、駐車場を借りる必要がない、駐車場用の土地の購入が必要ないといったメリットがありますが、ビルトインガレージにすることで、建築費用は上がるのが一般的です。

一般的なビルトインガレージを作るには、250万以上が相場とされています。また家の一部をガレージにすることで、壁や柱などの支える部分が少なくなるため、家の強度や耐震性が下がらないような、構造設計にしなければなりません。

固定資産税がかかる

固定資産税とは、土地や建物に課せられる税金のことです。ガレージ部分の面積が、建物の延面積の5分の1を超えてしまうと、固定資産税が課せられることになりますので注意しましょう。

ガレージは一般的には簡素な作りですが、面積が広く、電動シャッターを導入するなど、豪華な仕様にした場合には、税金が多くかかることも承知しておくべきです。

ビルトインガレージを設計する際に注意するべきポイント

ビルトインガレージにすることにより、費用面において、多少のデメリットはありますが、メリットも多く、設計に取り入れたいと思った方もいるでしょう。しかし、安易にビルトインガレージ付きの家を建ててしまうのはおすすめできません。

まず、ビルトインガレージは、作り直すことができないということを覚えておきましょう。車を1台から2台に増やした場合にも、簡単にはガレージを広げることはできません。今後、車を増やす予定があれば広いガレージが必要です。

しかしガレージを広く作る分、部屋数が減ることも念頭に置いておきましょう。今はちょうど良くても、後に家族が増えて、部屋が足りないと思っても改築には費用がかかります。

さらに、狭小住宅においては、1階をビルトインガレージ、2階や3階を住居スペースにするケースが多いでしょう。その場合には、老後の階段の上り下りが大変になることも予測しておかなければなりません。

このように、今ビルトインガレージが欲しい!という思いだけで、設計に取り入れてしまうと、何十年後かに改築が必要になり、不便さを感じる可能性もあります。将来を見据え、長く快適に住める家を意識して設計を行うことが大切です。

まとめ

今回は、建物のなかに駐車スペースがあることで、大切な車を守れる安心感につながるビルトインガレージの家を紹介しました。狭い土地でも敷地を有効に利用して、車を傍に置いておけることも大きなメリットです。

一方、今後かかる税金や、耐震性などについてもしっかり考慮したうえで、設計に取り入れることが必要です。この先、何十年と住んだ時にも不便なく暮らせる家づくりをするために、ビルトインガレージにするメリットだけでなく、未来に出てくるであろうデメリットにも目を向けながら、家族で相談してみると良いでしょう。

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